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05/07/18 15 38 32 ID VHpr19gb 私は大きなソファーに横になった彼女の上にまたがり、腰を落としていく。 眼下に映るペニスは大きく、先はぬらぬらと透明な液で光っていた。 「うわぁ。先っぽから、いやらしいお汁が出てきちゃってるじゃないの」 「ふふ・・・貴女を求めてるからよ」 「・・・私を?」 私がゆっくりと腰を落していくと彼女の大きなペニスが膣に触れる。 ぬちゃ・・・ 「ぁあ・・・」 触れるだけで感じてしまう。 ずっずっずずっ・・・・ 中を広げる圧迫感が感じる。 既に厭らしい程濡れていた私の中は彼女のペニスで満たされていった。 「き・・気持ちいい・・ぁああ・・」 彼女が腰を淫猥に動かす。節くれだったモノが、私の身体の中で掻き回されていく。 「あ・・あはぁっ・・お・奥に・奥に当たって・・ぁあん」 「ぁあ・・こっちも気持ちいいわぁ。ぁあ・・・ぁあ・・本当、貴女のアソコは最高ね」 大きなペニスが突き上げてくる。突き上げる・突き上げる・突き上げる・・・ 突き上げる度に快感が溢れていく。 「んはぁ・・・ぁあ・・・」 リズミカルにゆれる大きな胸を、彼女が下から手を伸ばしわしづかみにした。 わしずかみした手の指で右の乳首を弾いていく。 「きゃぁん!!」 「ふふっ。パイったら乳首をこ~して触るだけで感じちゃうなんて・・・本当に敏感なのね」 「あぁん・・・やん・・言わないでぇ・・・」 にゅちゃ・にゅちゃ・・・・ 「ぁあん・・ぁあ・・・あああ・・・」 「もっともっと悶えて、もっといい声出しなさい。ぁあ・・・いいわぁ良く締まって」 サラと同じ顔、同じ胸、腰、脚・・・でもアソコは違う。 彼女の股間から女の私には無いモノが貫いていく。 それが奥で当るたびに私は淫猥な声を上げた。 「ぁあ・・・ぁあん・・・あんあん・・・あぁああ」 私はパイ・チェン。今は・・・ある女性と肌を合わせている。 金色の長い髪と深く吸い込まれる程の青い瞳を持つモデルのような美しい女性だ。 整った顔に同性の私が見ても思わずドキッとしてしまう。少し前に会ったばかりなのに、 彼女のモノが私を貫くたびに私の甘い吐息が出る。 彼女の匂い、彼女の愛撫・・・あぁ。駄目、イク・・・逝っちゃう・・・ 「ぁあん・・・・ぁあああ・・イク・・・」 でも彼女は本当の意味での人間ではなかったの・・・ 「は~い、パイちゃん。そのポーズだよ」 カメラマンの指示に従い、パイはポーズを取る。 ピンクのラメの入った唇で微笑みながら両手を着いてお尻を突き出したり、 脚を高くあげてのポーズはまるで男を誘っているようだ。 ここは某プールサイド。新作映画のプロモーションを兼ねた水着撮影が行なわれている。 「うん。いいよいいよ・・・そうそう、屈んで」 「パイちゃ~ん、こっち向いてぇ」 「きゃぁ~パイちゃんだ。こっち、こっち!」 撮影中のプールサイドでは他のお客にまじってカメラ小僧が熱心にレンズを 向けている。暑い日差しの中での写真撮影は厳しいのか スタッフもマネージャーも汗だくだ。 パイも何とか動きをつけながら、撮影に望んでいるが・・・ 「もぉ。この水着、思ったより恥ずかしい。・・・やだ、お尻が食い込んでいるぅ」 撮影の間は流石に女優とあって凛とした表情ではあるが、 本人にしてみれば内心恥ずかしさで 顔から火が吹き出しそうだった。もっとも、彼女が恥ずかしがるのも無理もない。 今身につけている水着は露出度の高く、かなり際どい純白色のビキニなのだ。 ブラの部分は豊かなバストが谷間を作り形よく収まってはいるが面積は小さく 下はお尻を突き出したポーズなら前後の食い込みが丸見えの状態になっている。 最初彼女は、このAV女優ばりの派手な水着に抵抗していたが、 結局事務所に押し切られてしまった。 しかも悪い事に担当カメラマンがその道に詳しい人物とあって パイは自分でも恥ずかしいポーズをもする事になってしまったのだ。 「あうう・・・」 撮影中日焼けしないように、念入りにメイクしていたとはいえ肌の表面には汗が滲む。 大勢のギャラリーの中でも凛とした態度を取るパイの姿は、さすがと言った所だが 粘りつくいやらしい視線にはどうしようもない。 「はぁ…早く終わらないかな……ぁ…」 心の中の不安を他所にパイの体は徐々ではあるが反応し始めていた。 お尻を突き出すポーズのたびに視線が粘りつく。 食い込む水着は敏感な部分を刺激するので、そのたびにビクっと体が痙攣してしまう。 「はぅぅ…んんっっ…」 …もっとお尻を突き出しなさい。そう、後ろから全部丸見えよ… 「ぁ…そんな…」 …あ~ら、まだ何もしてないのにこ~んなに濡らして。ホント、イヤラシい娘ね… 「…嫌、言わないで」 …こうやってひろげると奥の方まで見えちゃいそうねぇ。ふふっ、それにしても綺麗な色ね。 「はぅう…」 …可愛い声出しちゃって。パイって可愛いわ 「ぁあん…」 …まだイっちゃだめよ。私にもご奉仕しなさい 「うん。…サラのおっきなお○○○○を頂戴…」 …そう、上手じゃない。私の○○○の味はどう? 「ぁん…たまらないよぉ~」 …イク、イク、イっちゃ~う!って大声を出すのよ。そうそう。 「ぁあ…」 …全部出してあげる。奥で受け止めなさい。 「ぁあ…熱い…熱いょ…」 …イった時の貴女の顔って可愛いわね… 「ぁん…恥ずかしぃ」 昨夜の事が思い出すと体が火照るのがわかる。 自然と手が胸の方に行く。触れば先がコリっと尖っているのがわかる。 「・・・ぁん・・・」 誰も居なければその場で自慰をする勢いだ。 「あ、パイちゃん。駄目だよぉ~ちゃんとポーズを取らなきゃ!」 「ぁ・・・は、はい。すみません」 カメラマンに注意され即座に元の位置に戻るが・・・まだ体が火照てったままだ。 「あー、ちょっと一時間休憩するから。パイちゃん休んでいいよ」 「・・・は、はい」 パイは立ち上がると、タオルを首に掛けて更衣室へ向う。 歩いていても胸がドキドキする。 「…やだっ。…あたしったら何考えているの」 更衣室に入るパイ。中には昨晩の愛しい人物が待っていたのである。 私が更衣室入った時、ソファーには金髪の女性が座っていた。 白いスーツにタイトミニの姿は 一見知的な印象を持つ。真っ赤な唇に黒いサングラスを掻け、 スカートから伸びる脚は組まれ相手を誘っているようにもみえる。 たしかに同性の私が見てもその抜群のプロポーションが 羨ましいく思う。でも…彼女は私が知っている女性とは似ているけど、全く違っていたの。 私は思わず肩に掛かっているタオルの裾を握り締めた。 「あ、あなた…何時来たの?」 「くふふっ・・・さっき来たばかりよ。パイに会いたくなった…って理由は迷惑だったかしら?」 女は口元に手を当てながら微笑む。 「…ちょっとね」 「あら、釣れないわねぇ。せっかく会いに来たのに冷たいな」 彼女がソファーから立ち上がって私に近づいてくる。 サングラスを外し、蒼い瞳から出る妖艶な視線が私に突き刺さる。 「ふふっその水着、貴女に似合っているわ。…我慢出来なくなりそう」 「あ、あの…ま、まだ仕事中なの。今は…だ、駄目よ…」 世界格闘トーナメントで知り合ったサラ・ブライアント。 その彼女の複製…クローンが私の目の前の女性だ。 彼女に会ったのは2週間前。 私は突然現れたサラに…ううん、クローンにレ○プされてしまったの・・・ …私は撮影が終り宿泊先のホテルに戻ってシャワーを浴びようと 着ていた服を脱ぎ、下着姿の時だった。 突然後ろから羽交い絞めにされてしまった。 「やっ!!誰…!!」 こんな事は初めてだった。全く気配すらしない相手に自分が捕まってしまうなんて 格闘家としては不覚であり、屈辱だった。 「くっ!離しなさい!・・・」 私は体を捩って抵抗したが、全くビクともしない。 (…くっ。な、なんて強い力なの…これって…まるで男じゃないの) そう、私を捕まえている相手は女性だった。 背中に当る柔らかい感触はたしかに女性特有のものだし匂いだって男 の匂いじゃない。でも…気配や雰囲気は男そのものだ。 私は冷静に今の状況を考えていたけど、ふと、目の前の鏡に映った自分の姿を見て 驚いてしまった。 「あ…あなた…サラ!?」 後ろにいた女性の顔は…サラ・ブライアント。でも・・・どうして彼女が? 「あは。見られちゃったかな?でも私はサラ・ブライアントじゃないわよ、パイ・チェン」 サラじゃない?でも顔は彼女そのものだ。 「サラじゃ…ない?…あなた…一体誰?どうしてこんな事を…」 「くふふっ…知りたい?」 サラ…ううん、女はそう言って私の胸に触れてきたの… 「くっ…離しなさい!!」 私は体を沈め、彼女の拘束から離れようとした。 だけど、彼女に手首を掴み関節を折るような体勢に運ばれてしまったの。 「ふふっ。駄目よ…パイ…」 「離しなさい…痛っ!!」 どこか当てられたらしい…私はそのまま気を失ってしまった。 暫くして気が付いた時はベッドの上だった。手首は縛られて身動きが取れない。 「…気が付いたようね。パイ…」 彼女はベッドの側に来ると、着ていた紺のボディースーツを脱ぎ始めた。 胸元からチャックを下ろしていくと、透き通るくらい白い肌が現れる。 彼女は下着を何も身につけてないけど、私は思わず彼女の姿態に見惚れて しまった。同性の裸なのに何故かドキドキする。 豊かな乳房に締まった腰…美の女神がいたら彼女だと思うくらい綺麗だったの。 「うそぉ…綺麗…」 「ふふ…ありがと。パイ、貴女も綺麗よ。うふっ・・我慢出来ないわ」 彼女が私の体に覆い被さってくる。 最初は抵抗したんだけど、 彼女の強弱をつけた愛撫にしだいに抵抗する気力を失っていった。 「ふふ・・・」 彼女が顎を掴んできた。息荒いけど…やだ何する気なの? 「パイったら可愛い…んっ」 「…んんっ…んん」 いきなりのキスに私は何も出来ませんでした。 彼女の舌が侵入すると同時に大量の唾液が私の口に入ってきます。 私は必死に抵抗したのですが・・・つい飲み干してしまったの… …ゴク… 「んんっ…んんっ…」 彼女の舌が絡みつきます。あまりの事で私も彼女の舌に絡みつきました。 「んっ…」 ねっとりとしかも嘗め回す舌の動きはいつのまにか私をうっとりとさせました。 あ…何?体が… 「ふふ…大人しくなったわね。パイ…」 甘い吐息を感じる。水色のショーツを脱がされても私は抵抗が出来ません。 「あら?パイったら感じてきたようね。ふふっ…これなら…」 下着の上からの愛撫にしだいに物足りなさを感じていた私は、 しだいに彼女の行為に期待しはじめてました。 彼女はブラのカップをずらし、直接乳房を弄みはじめました。 「ふふ・・・かわいいおっぱいね。柔らかくて気持ち良いわぁ」 すでに痛いほど立っていたピンクの乳首を彼女は口に含んだり指で摘んだりすたびに 私に快感が溢れてきます。 「あん…ぁあぁん…」 でも変、…私ってこんなに感じやすかったかしら? 体が熱くなり股間をモゾモゾと動かしていると… 「…あらら、ずいぶん濡れてるわよ」 「ぁ…そんな…」 恥ずかしいけど・・・下半身が熱い… さっきから彼女の指が私の女の部分を刺激しているせいか 気持ち良さで頭が変になりそう。 指が動くたびにビクンビクンと感じちゃう。 「ぁあ…ん…あぁあ…」 たしかに体がおかしいわ。他人に体を弄ばれているのに、まったく抵抗出来ない なんて。まるで…自分の体でないような感じで、快感に身を委ねていました。 こんなに快感に委ねていた私に気が付くはずもありません。 この時私の知らない位置でカメラが回っていたんです。 カメラのレンズは冷徹にも私の恥ずかしい部分を撮影していました。 彼女の細い指が私の敏感な部分を弄るたびに愛液がシーツに垂れていきます。 ピンク色の乳首が彼女の舌に転がされる様子もシーツに垂れていく愛液まで、 ズームによって記録されていきました。 私の痴態がカメラで撮影されていたなんて…後で知った時はショックでした… 私は彼女によって脚を広げられていました。 片足を上げさせられ、恥ずかしい程濡れているアソコを彼女に見られています。 「ふふっ…」 彼女が舐め始めました。敏感な部分を舌で転がされています。 そのたびにビクンと体が浮いちゃう。 「はぁふ…ああ…んん…」 あまりの快感に腰も自然に浮いてしまいます。 だらだらと流れる愛液を彼女が飲み干す音が聞こえてきます。 ちゅう…ちゅう… 「ぁあ…やだぁあ…飲まないでぇ…いやぁ!」 恥ずかしくて、耳を押さえたいけど…縛られているので身動きが取れないんです。 私は恥ずかしさと自己嫌悪で泣きそうになりました。 ちゅうちゅう… 「うふっ…おいひぃ…んんっ……」 「ぁああ…やだぁ…」 彼女の飲み干す音が無くなったと思ったら今度はアソコに指が侵入してきました。 細い指は私の中を掻き回し、暫くして二本に増えました。 もうこの時はどうでもよくなっていました。 彼女の愛撫に抵抗する気力を無くしていたのです。 「ぁあん…や…は、激しくしないでぇ…あぁああん…」 「ああん…パイったら可愛いわ。もっと良い声で鳴きなさい」 私は気持ち良さでどうにかなりそうでした。 彼女の行為にますます体が反応し、汗が吹き出していました。 彼女も嬉しいのか、指の動きを早めます。 「ぁあ…駄目ぇ…イっちゃう…あぁあああ」 私は絶頂に達しました。 「パイ…可愛いかったわ。もう縛るの止めようね」 そう言って余韻に浸っていた私の側に近づくと腕に縛っていた紐を解きました。 この時、体に何か固いのがあたりました。 「あ・・・何?」 「ふふ…」 彼女がベッドに膝をついて立ち上がると…股間には女の私にないモノがそそり立って いました。ドクドクと血管を浮き出した太いモノ・・・ それは間違いなく男のぺ〇スでした。 「…わわっ!?」 先っぽから透明の液体がぬらぬらと出ています。 作り物ではありません。凶悪なくらい太くて長いぺ○スが私の目の前に出されました。 モデルのように美しい体に似合わないくらい太いモノが…でも、私の目は ソレから背ける事が出来ません。 「パイ…舐めてちょうだい……」 ゴクっと喉が鳴ります。既に先程の愛撫でエッチな状態になっている私に 拒否は出来なかったの…私はソレを掴んで頬張りました。 口の中で、ぺ○スがピクピクと動いてます。私は舌を使って丁寧に舐め始めました。 ちゅぱちゅぱ…しゅぼしゅぼ… 先っぽから出るのはちょっと苦いけど、ぺ○スの味はたまりません。 ちゅぱちゅぱ… 「ぁあ…良いわ。上手よ…ぁああ…いい…」 私はソレに両手を添えて扱きながら頭を前後に動きました。 しゅぼしゅぼ… 「ぁあんっ…す、すごくいい…ぁあ…」 彼女も快感に翻弄されているみたい。 息を乱して女の私が羨ましいほど大きなおっぱいを自ら揉んでいました。 乱れている彼女も綺麗で甘い匂いが漂っていました。 「んは…んんっ…」 「ぁあ…で、出ちゃうぅぅ・・・」 口の中でぺ○スがピクピクと動いたと思ったら、先から白い液体を吐き出しました。 ドクドクと流れる液体は私の口の中を一杯にします。 「ぁあん…パイ…出しちゃ駄目よ。全部飲んでちょうだい」 「んは…」 私は…ソレを全て飲み干しました。熱くて変な味だけど…間違いなく男の精液でした。 口から出されたぺ○スはまだ大きさを保ったままです。ううん、ちがう… さっきよりもおおきくなったみたい。 血管の浮き出た太くて長いモノが目の前に映ります。 「あううっ・・・す、すごいわ」 私の期待は膨らんでいきました。 太くて長い男のモノ…ピクンピクンと血管を浮き上がらせて 私の目の前に映ります。 「・・・す、すごい・・・」 私は恐怖よりもある種の期待が支配してました。 彼女のモノは反り返り、先はお臍まで届いてます。 これって、私の中に入るかしら… 「ふふっ…パイったら、イケナイ娘ね。これが欲しいの?」 「やだ、何言って…」 思っていた事を言われ、私は恥ずかしくて顔を両手で被いました。 でも彼女のモノを欲しくなったのは正直な気持ち… 襲われているのに何時の間にか私は彼女を求めていた。 もう体がさっきから疼いて…あぁん駄目ぇ… 「ふふ…我慢しなくても良いのよ。ねっ・・これが欲しいでしょ?」 彼女はそう言ってペ○スを掴んで私に近づけます。 「ぁあ…や…だぁ…」 嫌なのは・・・嘘。我慢できなくなった私は彼女のモノを掴むと、優しく扱きました。 さっきよりも熱く、ピクピクして・・・ もう我慢ができないょ・・・ 「あらあら・・・もぉパイったら、ちゃんとお願いしたらコレを挿れてあげる。 いいでしょ?」 「あ、…そんな…」 恥ずかしい事を言わせるの?…私が躊躇していると、いきなり彼女は私をベッド に押し倒し、そのまま体を覆い被さってきました。 彼女の豊かな乳房が私の胸に当る。乳首同士が擦れて・・・変な感じ。 彼女はそのまま首筋に舌を這わしてきたの。 「あんっ」 首筋から胸へと舌を動かしながら、片手でクリトリスを弄っている。 私は快感と密かな期待で体を震わせていました。 「んん…パイ…我慢しないで言ちゃいなよ。…こんなに濡らしてるじゃない」 「ぁあん…お、お願い…その…お…」 「何?聞こえないわよ」 「お○○○○を…わ、私の…中に・・・入れて・・・」 「ふふっ・・・よくできました。いくわよ」 彼女は起き上がると、私の両脚を広げ、 体をその間に入るとモノをゆっくりと入り口に近づけました。 あ、あ・・・入ってきちゃう・・・ ぬちゃ。 「はぁう…」 先っぽが当っていやらしい音を奏でます。 すでに恥ずかしい程濡れていたアソコは男を受け入れるのを喜んでいるみたい。 ずぶずぶずぶずぶにゅちゅにゅちゅ いやらしい音とともに周りを広げるようにして彼女のモノが入ってゆきます。 「あぅぅう…ふ、太い…」 ずぶずぶ…にゅぷ…ズン! 「あぁああ…あんっ…」 彼女のモノが奥まで満たされます。 「ぁああ…パイったらすごいわ。きつくて…すごく締め付けてる…ぁああ…」 「ぁあん…や、何?奥にあたって…ぁああん」 ぱんぱんと肌が当る音がします。 出入りするたびに奥では子宮が押し上げられ、 入り口では私の愛液が飛び散るみたいです。 私は涎が出るんではないかと思うくらい喘ぎました。 「だ、ダメっ……いっちゃう……んんっいくぅ…!」 「んっ、私もイク……出すよ!!」 光芒とした彼女。激しく腰を打ち付けてくる。 「あっ!んっ!イッちゃうっ!!」 ぱんぱんぱん!!! 激しく肌のぶつかる音が響いて、私と彼女は同時にイッた。 私の中に、彼女の熱い精液が注がれた。 彼女のモノが私の中に熱いのを注いだ後ゆっくりと引き抜かれた。 ピンク色のアソコからは愛液とともに白い精液が逆流してる。 私は余韻に浸るのを止め、上半身を起こした。 彼女も光芒として私を見ているけど…もう回復したみたい。 さっきよりも妖艶な視線を私に向けている。 「ふふっ…パイったら可愛いかったわよ。ねっ、もう一回してみない?」 彼女の太いペ○ス…あれだけでは満足してなかったみたい。 血管を浮き上がらせて、まだピクピクしてる。 「…す…ごいわ…」 先っぽから透明の液体がまた流れてる… 私はソレを凝視していました。 太くて…長い…あぁん…また濡れちゃいそう… 「ふふっ、また欲しくなったようね。パイ、今度はバックから挿れてあげるわ。 お尻をこちらに向けてくれない?」 「あ、う、うん…」 私は四つんばの姿勢で彼女にお尻を向けました。 もう私の体は彼女の太いペ○スにハマってしまったようです。 彼女の言葉に素直に従っていました。 「…綺麗なお尻ねぇ。柔らかくて気持ちいいわぁ」 「あんっ…やだぁ」 触られた感触で背中がゾクゾクします。 彼女のモノを入れてもらいたくて自然とお尻も振ってしまいます。 「あらあら…おねだりかしら?本当にエッチな娘ねぇ…」 「…そ、そんな…」 清楚な女優のイメージはありません。 今の私は男を求めるエッチな女の子になっていました。 彼女はぺ○スを掴むと、もう恥ずかしいくらい潤んでいた入り口にあてました。 「ふふ…今度はちょっとちがうわよ。パイ・チェン」 「え!?…何?」 彼女はゆっくりと私の中に入れ始めました。 にゅちゅ…にゅちゅにゅちゅ…ずずず… 「んん…」 圧迫感を感じるけど、私の中は彼女のモノを優しく包んでいるようです。 「どう?全部入ったわよ。ふぅ…ホント、あなたの中は気持ち良いわねぇ…」 「ぁあん…さっきよりも…太ぃ…あぁん」 「ゆっくりとしてあげる♪」 「ぁあ…ちょ、ちょと…ぁあ…んっ」 ゆっくりとモノを出すと、またゆっくりと中に入れる優しいストローク。 それでいてしっかりと奥まで届いてる。 私は腰を少し動かしながら、先端で壁を擦りつける動きに感じ始めました。 「……ううぅ……はぁ~。あ~っ、ぁ~ぁ……ああぁ~嘘ぉ…ぁああ…」 彼女が、ギュッと奥までねじ込むと、身体がビクビクッと震えました。 彼女はそのままねじ込んだ状態で、 ゆっくりと円を描くようにして腰を動かしはじめ ました。 「ぁあん…すごぃ…ぁあ…んん…」 あまりの事に私も彼女の動きに合わせてゆっくりと腰を動かし続けています。 こね回すような動きにしだいに私の快感は倍増し、動きを早めます。 「はぁはぁ…パイったら…すごく気持ちいいのね。じゃぁもっと早くするわよ」 彼女は私のお尻をぎゅっと掴むと…今度は激しく突き始めた。 「あっあぁ…そ、そんなに…あっ、あっ、あっ、…あん!ああ…」 彼女が大きく腰を動かすたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえる。 ぱんぱん…と激しく肌がぶつかる音。奥では子宮が押し上げるみたいな快感に いつのまにか私は片手で胸の突起をも弄ていました。 「んあああああっ!あっ、す、すごっ……あっ、あん、あん、あんっ、も、 もうっ…お、おかしくなっちゃうっ」 「ぁああ…良いわよ、パイ…おかしくなってちょうだい!ぁああ…んっ」 恥ずかしいけど、この時私は涎をたらしながら、淫らによがっていました。 両手から力が抜けてしまい、頭をベットに擦りつけたまま快感に呑み込まれてしまって いたんです。 「あんっ!だめっ!も、もうイッちゃうっ…ぁああ、あ、あ、はぁあん」 「ぁあん…はぁはあっ…私も…イクッ!ぁああ…」 ぎゅうーーーとアソコが彼女のモノを締め上げると同時に私の中に再び熱い精液が満たされていく。 かつてない大きな快感が包むとともに、私は気を失ってしまったの。 この時気がつくべきだったと後で後悔しました。 彼女が妖艶な目をして私を見ていた事を… 再び更衣室… 「ね、ねえ、今は…だ、駄目よ…仕事中だし…」 「ふふっ。あなたに私を拒否する権利はなくてよ、子猫ちゃん」 そう…今の私はクローンに逆らえないの。一枚のディスクが届けられた時から私は 彼女の所有物になっていたのだから…。 ディスクにはあの時、彼女との痴態が余す所なく映っていた。 モノを喜んで頬張る私。彼女に抱かれて…いえ、その部分には彼女の姿はなく、 光芒としてイヤラシイ表情の私がいたの。 恥ずかしい程濡れぼそり、男を喜んで受け入れているアソコも…目の前に映ります。 私は思わず両手で顔を覆いました。怒りと恥ずかしさで…泣きたくなります。 でも…不思議、彼女の事を思うと体が自然に火照るのがわかります。 映像の最後に彼女自身が映って告白したの。 自分がサラ・ブライアントのクローンである事と 私を襲ったのは…自分の所有物にするためだったと。 「パイ、…あなたに私を拒否はできないわよ。あの時、あなたの体はもう私でないと 駄目なように作り変えておいたから…。このディスクを見た事は、 もう私との契約が成立したって事なのよ。…ふふっこれからが楽しみよね…子猫ちゃん…」 後は何もない無機質な画像… 私は奈落の底に突き落される気分になりました。 彼女の顔が目の前に近づきます。 「…やぁ…んんっ…」 「んっ…んん…」 互いの唇が重なると私は自分の意思に関わらず、すぐ舌を絡めました。 クチュクチュと音がするイヤらしいキス… 彼女はキスをしながら水着の紐を解き、直接胸を揉みはじめたの。 先程の火照りが続いていたのか、先端はすぐ固くなりました。 彼女はそれをコリコリと弄ってきます。 「ふぁんっ…」 絡め合った唇を離すと、唾液が糸を引きます。 「パイ、お楽しみはこれからよ。…さぁ横になりなさい」 私はゆっくりと頷くと、そのままソファに横になりました。 彼女の行為を密かに期待しながら… …END
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2008/10/01(水) 21 18 26 ID SZD9z2/+ 熱気に包まれた昼間とは違い、静まり返った夜のトーナメント会場には 晶の足音だけが響き渡る。 「……葵、居ないのか?」 声は反響して、静寂を破ると程なくしてリングに少しの明かりが灯った。 闇から現れたのは若い女の人影、華奢な体に黒い髪が靡いている……。 「葵……?」 晶は声を掛けるが、その人物が葵では無いと、すぐに悟ると訝しげな表情をした。 黒のチャイナドレスに包まれた、葵と同じような長い黒髪の女は 薄いピンク色の携帯電話に付いている、ストラップを指に絡めながらクスクスと笑っている。 見慣れた筈の顔は、何か怪しげな妖艶な微笑み、翳りのある表情に 一瞬、その本人かと疑うほどだった。 「パイ?」 よく見るとパイが持っている携帯電話は 葵が『自分でこしらえた』と見せてくれたビーズ細工のストラップが付いていた……。 ―――― 事の始まりは一通のメールだった。 夕食後、晶はホテルの一室でくつろいでいると、携帯に葵からのメールが届いた。 『大切な話があるから、指定したトーナメント会場に来て欲しい』と書かれていた。 主催側から用意された同じホテル、互いの部屋は数度行き来きをしているのにも関わらず こんな夜更けに呼び出される事に不信感を感じたのは事実だった。 出かける際に、一応葵の部屋をノックしたが、不在だった為に晶は指示された通りに来ていた。 しかし今だに葵は現れない。 自分と葵しか知りえない筈の場所と時間に、なぜ彼女がここにいる?そして葵の携帯電話……。 晶は全く理解できずに、ゆっくりと自分に歩み寄るパイを、たた黙って眺めた。 「晩上好。晶。素敵な夜ね。ここじゃ夜空が見えないのが残念だけど。 そうそう婚約したんですって?葵ちゃんと。 だから私、晶にお祝いをしたくて……はい、これプレゼントよ」 パイは後ろに隠していた紙袋を差し出して晶の足元に投げる。 バサッと乾いた音を立てて、無造作に投げられた紙袋から色鮮やかな布が流れ出てきた。 拾い上げると、見憶えのある着物に帯、引き裂かれた肌襦袢……。 ……それの持ち主が誰かは考える迄もなかった。 「これは……どういう事だ!?……葵は、葵はどこに居る!!」 動揺する晶を意に介さないで、パイは相変わらず葵の携帯電話を弄ぶ。 「やだ、そんなに大きな声を出さないで……葵ちゃんは此処よ。ほら、見てあげて……」 パイが晶の目の前に突き出した葵の携帯から、動画が流れる。 若い女が、数人の男に囲まれ腕や足を押さえ付けられ襲われていた。 白い肌に無数の腕や舌が這い回りながら、唇を、乳を、手を、秘部を犯され始める。 泣き叫び、抵抗も空しく男根で口を塞がれ、涙で顔を汚した葵が 無機質な荒い画像に映し出されていた。 携帯電話を差し出しながら、クスクスと笑うパイの細い手首を 晶は千切れそうな位に強く掴みパイを睨み付けた。 手が痺れる程に強く掴まれ、痛みに耐えきれずに落ちた携帯電話が、床に打ちつけられながら転がる。 「……葵はどこだ?」 「離してよ、痕が残るじゃない」 晶はイラついたように、もう片方の手でパイの胸座を掴み、顔を近づけて怒鳴り付ける。 「もう一度訊く。葵は今どこにいる?」 「もういいじゃない、今はもう彼女も悦んでるかも知れないわよ?彼らスゴいから……貴方より」 そう言って笑ったパイの顔が弾かれるように横を向く。 パイの赤い唇の端から同じ色の血が滲んでいた。 「痛いわね……」 俯いたパイが、そう呟いた瞬間に晶の体が宙を舞った。 パイに不意に投げ飛ばされ、晶は体制を整えようとするが間に合わず 体の上から飛びかかるパイの両膝からの追撃を片足に食らう。 「ぐぁ……!」 膝の辺りが枝を折るような不自然な音を立てたと同時に激痛が走った。 それでも何とか立ち上がるが、それと同時に空気を切るような音と共に、パイの回転した蹴りが頭を狙う。 とっさに両腕で頭を守り持ちこたえる、しなやかな細い足からは想像出来ない位の 重い蹴りに腕が痺れ、それが次第に足まで響き晶は眉を顰めた。 今までパイとは何度も手合わせをしている。が今までのそれとは明らかに違っていた。 「……悪いけど私に勝とうなんて思わないでね?貴方、弱いんだから」 パイはそう言い放つと、容赦なく晶の顎を蹴り上げ天井を仰がせた。 晶が身を起こそうとするが、すぐさまパイの両足に首を挟まれる。 「站住(動くな)……次は首を折るわ」 パイの見下ろす視線が本気であると語っていた。 「なぜだ……どうしてこんな事をする?」 「どうして?貴方が私に訊くの?どうしてって?詰らない冗談だわ……ねぇ?」 パイは片足を晶の顎に押し当てたまま、ドサッと晶の上半身に身を後ろに投げだすように座る。 「私が訊くわ。2年前のトーナメントの時に、どうして私を抱いたの?父に敗れて泣いていたから? ……何で、あのまま私を放っておいてくれなかったの? 愛情なんて知らなければ、ずっと父を憎み続ける事が出来た……それが私の生きる価値だったのに」 「……パイ」 「まさか、こんな形で裏切られるなんて思わなかった。騒ぐと、どっちが困るのかも分かっていたのよね? 大女優が格闘家の男に遊ばれ捨てられて、本当に何て滑稽なのかしら。パパラッチが泣いて喜ぶわ」 「違う!……俺は!」 「住嘴(黙れ)」 押し当てた足で晶の顎を締め上げる、パイの後ろに投げ出した腕は、折れた脚を捕えており身動きが出来ない。 「貴方が教えてくれたわよね?私に無償の愛を。一生忘れる事の出来ない甘美な思い出を。 だから今度は私が教えてあげる……貴方に終わりなき無き憎しみを。生涯消える事のない憎悪を」 パイはチャイナドレスの懐から自身の携帯電話を取り出して、晶に見せる。 青白く光る動画に映し出される淫猥な風景。 男たちの荒い呼吸と共に、か細く啜り泣くような甘い声。複数の男に囲まれた葵の表情が悦を迎えていた。 「ライブの映像よ。ねぇ、彼女を見て……こんな顔を見た事あるかしら? 堕ちるなんて本当に簡単……身体は正直だもの」 そう言うと、パイは体を反回転させながら後ろ足で晶の首を捕えると、晶の下腹部に手を伸ばした。 ズボンを引き下ろすと、まだ機能してない男のそれを引きずり出す。 「止めろ!」 パイは晶の制止にも構わず、舌を這わせる。 舌先で何度も裏筋に這わせると亀頭を唇で捕らえ、舌を使いながら吸い上げる。 「うっ…あっ…やめ、ろ」 抵抗をしようとすれば両足が首を締め上げてくる。 片手で柔らかい男の精の源を指先で刺激しながら、唇でゆっくりと吸い上げては、深く咥える。 程なくして、パイの舌の動きに翻弄されたそれが、本来の形を成してくると パイは舌を出して唾液を引かせながら顔を上げ、両腕を折れた足に重心を掛けた。 「うがっ……!」 走る激痛に晶の体が一瞬浮く。 その隙にパイは晶の足の間に潜り込み、片脚を折れた足に巻きつかせた。 痛みの為に少し傾きかけたそれを、愛おしそうにペロッとひと舐めすると チャイナドレスの脇のスナップに手を掛ける。 ドレスは白い肌に巻きつくように腰に落ち、豊満な乳房が解放されたように揺れ出る。 「んっ、んふっ」 唾液で粘着質な音を立てながら、両乳房で男根を挟み込み、口に咥えながら、それを刺激する。 「……う、ぐっ…」 腫れ上がったそれを、容赦なく口で責め立てながら乳房を擦り付ける。 ぬるぬるとした舌や、柔らかい乳房、擦れて硬くなった乳首で責め 晶自身を限界まで昇り詰めさせると、裏筋が張り詰め始める。 「ふふ、すごい大きくなってるわよ?ねぇ、おっぱいも気持ちいい?」 ジュルジュルと音を立てながら、乳房に挟みこみ唇で亀頭を吸う。 「くっ…あ」 快感を振り払おうにも、リズミカルに吸いつく唇と舌が巻きつき強制的に射精を促される。 「んっ、んんっ、はぁっ…ねぇ、ほら…もう出ちゃいそうよ、ここから精子出しちゃうの?ねぇ?」 射精に備え、先端から溢れる粘膜を舌先で窪みを責めるように、ひとしきり舐めまわし 深く口腔内に咥え込むと、舌の動きを早める。 堪え切れず射精に入るその寸前、パイは晶に絡めた脚に力を入れ、折れた足を強く締め上げた。 「ぐあああっ!!ああっ!」 晶が苦しげに体を硬く強張らせる。吐き出す寸前の精は昇り切れず、先端を濡らしただけだった。 痛みに耐える晶を冷たく見下ろしながら、チャイナドレスとショーツを脱ぎ捨てると晶の顔の上に立つ。 「辛いのね。足の痛み?それともイケないから?何度繰り返したら快感が痛みに勝つのかしら?」 「ふ…ざける…な…」 「……ほら、次は頑張ってイカないと、この足、二度と使い物に成らなくなっちゃうわよ?」 晶に跨り両足を広げると指で花弁を開き、結合部分を見せつけるように ズブズブと男のそれを秘部に飲み込み始める。 「……っぐ」 「ああっ、全部入っちゃった…、はんっ、気持ちイイ…晶…貴方もいっぱい気持よくなって」 後ろに片手を置いて爪が食い込むほど足を強く掴んだ。 「ぐ…!…がぁっ!」 晶の口から苦痛の声が上がるのを合図にパイは腰を動かす。 「ああっ、はぁっ、ん、あっ」 腰の動きに踊らされるように、仰け反った上半身で乳房が揺れ動く。 はしたなく跨った両足から秘部が開いており、陰茎が花弁に食い込んでは、出てくる様子が露わにされる。 「はんっ、はんっ、奥に、すごい、ゴリゴリ当たって…あぁっ、あっ、あぁ!」 「ぐっ」 パイの瞳が快感に濡れ、甘美な声が上がり、その度に折れた足に置いたパイの片腕に力が籠もる。 「うあっ…ぐっ!」 「はんっ、はぁんっ、はぁぁんっ…晶……あきらぁ、こっち見てぇ」 もう片方の手にはパイの携帯電話。 画面には同じように男に跨り突き上げられながら 男に差し出された携帯の画面を、虚ろに眺める葵の姿が映し出されていた。 一瞬にして晶の表情が強張った。 「あ、んっ……ダメ、もっといい顔してくれなきゃ、ね」 そう淫美に微笑むと、パイは顎をクイッと上に向ける仕草をする。 会場の2階の暗い客席から、赤いランプがチカチカと光って見える。 そのカメラを持った男がパイ達の動きを捕えていた。 「彼、私の大ファンなんですって、だから協力してくれてるの。素敵なサプライズでしょ?」 晶が何かを言いかけた瞬間に、足に置いた腕に力を入れて動きを封じる。 「うっ、ぐあっ…」 パイは歪む晶の表情を楽しむように、腰を前に迫り出すように動かす。 「凄いわ、今度は衰えないのね……、じゃあイッてみせて。イカないと彼女がどうなるか知らないわよ?」 晶は苦しげに歯を食いしばると、噛みしめた唇から血が滲んでいた。 パイは足から腕を離し、前屈みに両膝を付けるように腰を浮かせると、上に腰を引きぬき、また差し込むように 何度も上下に腰を動かし始める。 激しさを表すように、乳房が音を立てて揺れ動く。 「あっ、ああんっ、奥に凄い当たるのぉ、いいッ!私もイッちゃいそうよ…はぁっ、はぁっん、」 「ぐっ…!どけ……っ!」 「だめぇっ。あんっ、あぁっ、イクッ…はぁん、イッちゃううっ…あっ、ああああっ!」 パイが膝をブルブルと震わせながら腰を深く根本まで落として、擦り付けるように絶頂を迎える。 膣内で深く咥え込まれ、ひくつく膣壁に精液をしごき出される。 「うっ…あ」 痛め付けられた体では成す術もなく、パイの膣内に放った。 「ああっ、精子が…精子が中にいっぱい……、凄い、溶けちゃいそうよ…あぁっ」 パイは虚ろな瞳で自らの乳首を嬲りながら、腰を尚強く送り続けた。 「んっふぁ……っ、ほら全部出して、ね」 最後の一滴が出し終わるまで、暫く腰を強く押し付ける。 「ふぅ……」 ゆっくりと腰を上げると、流れ出ないようにパイは指で押さえた。 それでも大量に吐き出された精は白い太腿を伝って、ポタポタと晶の鍛え上げた腹の上に落ちる。 それを見てパイは満足気な表情を見せると、指に絡みついた精液を舌で舐めとった。 「……さぁ、後は待つだけね。この日の為に体を調整してたから準備は万端よ。 運が良ければ、いや貴方にとっては悪ければかしら? その時は日本のメディアを中心に出て行く予定よ。 ……可愛いベイビーをスキャンダラスに報道してもらいにね」 クスクスと笑いながら汚れた体を気に留める事もなく、服を着る。 「子供が産まれたら、きっと私と同じ生き方を望む筈よ……父親を憎むって生き方をね。 その時までに素晴らしい仕上がりにしておくから楽しみにしていてね。 ……それじゃあ、さようなら。葵ちゃんと、どうぞ『お幸せに』ね」 床に転がる葵の携帯を拾い上げ、仰向けのまま動けず、たたパイを睨みつける晶に 頬笑みながら、白濁まみれで倒れてる葵の画像を目の前に突きつけた後、晶の胸元にそれを置いた。 黒い髪をなびかせながらパイが立ち去った後、晶は胸元に置かれた携帯を握りしめ 足を引きずりながら、ゆっくりと立ち上がる。 ギリッと奥歯を噛みしめて携帯を振り上げると床に向かって、それを叩き落とした。 派手な音を立てながら散らばる破片。 割れた液晶には修羅の顔をした男が映りながら闇に消えた。
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死亡者名鑑・あ行 【一等自営業】 【ウララー】 【エルメェス】 【エルメス】 【オエー】 一等自営業 _.... 、 _./ 〈 力ヽ ,r'" !゙゙〃´,ゝ. _r′ / /; ;/ > / ,r'/∠..≠'1l!、. ,' _ /彡ミ''"´ .{〃,、 `ー=ミキl丈'´ _,,. -'" f" ,f´ /"´`''" l 〃〈 /ヾ ゝ.__ ゝ___} _..ィ'´ \ 丶`ヽ/く __ィtl彡'lll丶 ヽ. ` 、、ヽ`.、 ,r"´ .´゙゙''ヽ ヘ 〈 ∧\ ヾ. } ノ′ .ヘ ', ∨∧..\ | lヽ/ ', ', ∨ ,,イ \| ', | ト、/ ,j ! .} ,' ||'彳 ゝ. ___/ / / │ jl――┐/,,イ 〃 .l .j¨¨l_厂 〔´ .i 初登場作品 街道上のぐう畜 死亡作品 ちはやぶる たらちねの 登場話数 2 関係の深い人物 やきうのお兄ちゃん、畜生マッマ、チハ 関係の深い支給品 H K USP 私が共に行動しようと持ちかけた相手は、見た目に反して気弱な黄色い化物。 私の軍事の魅力を理解し、目を輝かせながら私の話を聞いてくれた。そんな、素直で楽しいニート君… ―――なんで俺はこんな奴を信用してしまったんだ? その化物は俺から拳銃の使い方を教わると、途端に信用を裏切り、牙を剥いたのだ。 後悔してもしきれない。俺はどうかしていたんだ。ふざけやがって…! …そんな私を介抱してくれたのは、優しさに溢れた女性と、彼が愛してやまない戦車の一台『チハ』だった。 彼女に自らの無念を、一つの短歌に乗せて託す。どうか、あの化物に復讐を果たして欲しい… かくして、チハに見守られながら、彼の人生は幕を閉じた。 彼は知らなかった…いいや、知らないからこそ幸せだった事実が一つだけあった。 それは、彼が思いを託したその女性は、自分を裏切った化物の実の母親だったということ…。 ウララー A_A ∩ <今どんな気持ち? ( ・∀・)ノ______ (入 ⌒\つ /| ヾヽ /\⌒)/ | || ⌒| ̄ ̄ ̄| ´ | | 初登場作品 ワッフルワッフル 死亡作品 ワッフルワッフル 登場話数 1 関係の深い人物 カーチャン 関係の深い支給品 匕首 殺人を肯定するこのプログラムに賛成し、開始早々ゲームに乗る。 早速温泉を訪れたカーチャンを匕首で襲う。 ...が、カーチャンの歯ごたえの無さに油断してしまう。 それがいけなかった。 その後のウララーとカーチャンの対話の途中で息子の為なら殺人も自分の命も構わないと覚悟を決めたカーチャンに予想外の抵抗をされ、匕首を奪われてしまう。 そのままなす術もなくカーチャンに刺し殺されてしまった。 油断していけなければもう少し生き残れたかもしれない。 エルメェス △△△△△△△ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ ◯◯0 __ ▼__0◯¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡|¶ ¶ ¶ ¶ ¶ 〈(・)〉《|〈(・)〉|¶ ¶ ¶ ¶ ¶ 〈(・)〉《|〈(・)〉|¶ ¶ ¶ ¶ ¶≡  ̄/〃|≡≡|¶≡ ¶ ¶ ¶ 《 ヽ 〉 ≡|¶ 《 ¶ ¶ ¶ /⌒⌒/≡¶ ¶| /\/\/\/\/\/\ クエェェェーーッツ!! \/\/\/\/\/\/ ¶ ¶ ¶ 〔__/ / 初登場作品 やる夫のドキドキパニック 死亡作品 それでも人ですか? 登場話数 2 関係の深い人物 原住民、やきうのお兄ちゃん 関係の深い支給品 H K USP 不運にめげず、ただ前だけを見続けていた彼女は、最後まで混乱の中から抜け出せなかった。 キッスのスタンドが与えられ、エルメェス菌の病源となった彼女は、街に響き渡る悲鳴に誘われる。 駆けつけた先に広がっていた光景は、原型を留めていない惨殺死体に、チェーンソーを持ったガキだった。 ただでさえ混乱している思考がさらにまとまらなくなる。彼女はまず、目の前の少年をどうにかしようとした。 その矢先だった。後ろから現れた新たな刺客、その化物が放った銃弾は彼女の腹部を貫いた。 もう助からない、彼女の死が確定した時、彼女は考えた。どうせなら、死ぬ前に誰かを道連れに……と…… 化物への置き土産に、彼女が選んだのは"与えられた力"ではなく、"かけられた呪い"だった。 エルメス 初登場作品 ( ^ω^)と嵐を呼ぶクマーのようです 死亡作品 ( ^ω^)と嵐を呼ぶクマーのようです 登場話数 1 関係の深い人物 クマー 関係の深い支給品 なし 開始早々クマーに追いかけられ、何も出来ずに首を撥ね飛ばされた後捕食された。 出遭った相手が悪かったとしか言いようが無い。 オエー ,, -―-、 / ヽ / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| / (゜)/ / / / し ト、.,../ ,ー-、 =彳 \\ ヽ、 / \\、 ヽ / /⌒ ヽ ヽ ヽ / │ `ヽl_ヽ │ │ 初登場作品 川越シェフがバトルロワイアル中に料理をしている画像下さい 死亡作品 川越シェフがバトルロワイアル中に料理をしている画像下さい 登場話数 1 関係の深い参加者 川越達也 関係の深い支給品 なし 台詞すらなく、話が始まった時には既に食肉に加工されていた。 これもまた、出遭った相手が悪かったとしか言いようが無い。
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【BD】PS3でバックアップを動かそうスレまとめWiki 当Wikiでは【BD】PS3でバックアップを動かそうスレ内で出てきた新たな情報や動作報告などをまとめています。 ■ 現行スレ PS3でバックアップを動かそう 62 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1322139143/ ■ 関連スレ PS3でバックアップを動かそう【CFW専用】16 ←dat落ち http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1300255839/ スレで何か質問をするときには、事前に当Wikiを読んだ上で質問して下さい。 Wikiを読んでもわからない場合のみ質問をして下さい。 初心者の方の場合は、各ページやQ Aを読めば、だいたいの質問は解決するはずです。 PS3の改造関係は未だ発展途上であり、まだまだ未開拓の分野です。 そのためスレ内でもこのWikiでも不確かな情報などが含まれている可能性がありますので、お気をつけ下さい。 レスする場合はsageることをお忘れなく。 できるだけ2ちゃんねる専用ブラウザを使いましょう。 ※注意当Wiki内に書かれていることを実行すると、もしかしたらPS3本体を壊してしまうことになるかもしれません。絶対に自己責任の下で実行して下さい。覚悟がない方は実行しないほうが賢明です。 ↓↓テンプレ案(他にテンプレ案がありましたらスレにてご報告下さい)↓↓ レスをする際はsage進行を推奨します。 次スレは 950が立ててください(逃げたら 960(960も逃げたら有志)) まとめWiki http //www40.atwiki.jp/ps3hack/ 初心者質問スレ(したらば) Homebrew on PS3 掲示板 もの凄い勢いで誰かが初心者の質問に答えるスレ2 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51519/1297563724/ 関連サイトリンク PS3NEWS http //www.ps3news.com/ PS3HACKS http //www.ps3-hacks.com/ PS3HAX http //www.haxnetwork.net/ PSX-Scene http //psx-scene.com/ Logic-Sunrise http //www.logic-sunrise.com/ PS3 GX-Mod.com http //ps3.gx-mod.com/ Dukio http //dukio.com/ PSGroove http //github.com/psgroove/ PSGrooPIC http //psgroopic.blogspot.com/ PS Jailbreak http //psjailbreak.com/ ※前スレ 【PS3】 PS3でバックアップを動かそう 61 ttp //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1320746480/
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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剣恒光 ◆yl213OWCWU バーナー保守員● ◆UpHosyuUiU 赤鯱 ◆6oeP8Jc2Ug ドラダイです。(0_0) ◆S3B0VJBnfw 楠 ◆KUSU555myc デビルカッター◆4n3HsgIhkE まろやか軍曹◆gx4yPVAf7c 黒猫 ピーター・コヨーテ ◆X.FSkS8Q7A 乙 ◆8Imx63nZRI 市 ◆CRdmCEc.aI 温牛乳 素浪人 パンツ ◆7vYOZotTDo バフヘッド ◆YQHPSCjCu. 不燃物 ストライカー ◆qdR5na.An6 東風麿 ものずき 空豆
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fate of the blood ◆m8iVFhkTec いわっちが2階へと降りた時、1階ロビーが騒がしい事に気がついた。 彼はそこから見下ろしたところ、驚愕の光景が広がっていた。 異様に頭のデカいスパゲッティヘアーの女性が、熊と一人で戦っていたのだ。 「ふざけるな! ふざけるなぁあああああああ!! 意味不明な事ばかり起きやがってよォ~~~~!! この熊ヤローがァ!! こんなとこでおまえに食われて終わってたまるかよクソッタレが―――ッ!!!!」 何故かわからないが、物凄い形相でキレているようだ。 いや、キレているというよりも自暴自棄のそれに近いかも知れない。 普通なら熊に出くわしたら逃げるだろう。いや、闇雲に逃げるのは得策ではないけれども。 エルメェスは不運にもテレビ局に入って早々、クマーと鉢合わせした。 彼女は知っていた。熊は時速40Kmで走る、つまりはダッシュで逃げれるような相手ではないと。 死んだふりも効かない。木に登るのも無意味。つまり、目があった時点でほとんどの場合詰んでいると。 死ぬのか。またここで理不尽に殺されるのか。 絶望した彼女はやけくそになった。どうせ死ぬなら、その怒りをぶつけてやらねば気が済まない。 じわじわと迫り来るクマーに対し、むしろ懐に突っ込んで殴りつけてやった。 「これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! 全部理不尽への八つ当たりだァアアアアアアアアア!!!」 凄惨な運命に対する怒りが、悲しみが、憎しみが、熊の腹に拳となって叩き込まれる。 人は追い込まれると感覚が冴え渡るのだろうか。クマーの振り払う腕を見事かわしてのけ、股に思いきり膝をぶつけてやる。 怯むクマーに対し、エルメェスの猛攻は止まらない。 『キッス!!』 手のひらを広げ、クマーを叩くと同時にシールを貼り付けた。 ∩__ _∩ | ノ | | ヽ / ● | | ● | | ( _| |●_) ミ 彡、 | | || 、`\ / __ ヽ| |ノ /´ ) (___) | | / (_/ |□ | | / ペタッ | /\| | \ | / ) ) ∪ ( \ \_) !? !? ∩___∩三 ー_ ∩___∩ |ノ 三-二 ー二三 ノ ヽ / (゚) (゚)三二-  ̄ - 三 (゚) (゚) | | ( _●_) ミ三二 - ー二三 ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、` ̄ ̄三- 三 彡、 |∪| ミ / __ ヽノ Y ̄) 三 三 (/' ヽノ_ | (___) ∩___∩_ノ ヽ/ (___) クマーの肉体が二つに分裂ッ!! さらに戸惑うクマーの片方を殴りつける。 もはや押されんばかりの怒涛の攻撃。 そこまで呆然と見守っていたいわっちは我に返り、エルメェスに声をかける。 「やめなさい! 武器の一つも無しに危険です! こっちへ逃げてください!!」 勢いとは裏腹にエルメェスの徒手空拳は、ダメージとしては皆無に近かった。 クマーとの体格差の時点で既に人間の腕力では絶望的、それに加えて毛皮と筋肉の鎧を纏っているのだ。 例え格闘家であったとしても、生身の人間に勝ち目があるとは考えられない。 「武器ィ? 武器ってのは……」 エルメェスは低い声でそう呟き――。 クマーに張り付けたシールに触れ――。 「これの事かぁあああああああ!!!」 ――思いきり剥がすッ!! ムチを打ち付けるような衝撃音!! 二つのクマーの肉体が結合する! そしてその結合は同時に、破壊を伴う……ッ!! 「グマアアアァァァァァッ!!」 胸部の皮膚が裂け、鮮血がはじけ飛んだ。 「ハァ…ハァ………って人ッ! 人いるじゃねーか!! な、なぁアンタ、一体ここは……」 「まだ! まだ死んでない!」 「ハッ!?」 シールによる一撃も、ほんの一瞬だけ怯ませただけに過ぎない。 飛びかかるクマーに、エルメェスは押し倒される。 クマーはエルメェスの首めがけて口を開き、その肉を噛み千切ろうとする。 いわっちは咄嗟にリュックの中から『http //www.hellowork.go.jp/』を取り出し、クマーへと投げつける。 ベキッ、と音を立ててクマーの頭に直撃! うめき声を上げながら頭を押さえて怯む、その隙にエルメェスは抜け出した。 「クソッ……これじゃあすぐには倒せねぇのか……ッ!」 「その熊を地下駐車場へ誘導してください! 今援軍を呼んできますから!」 エルメェスの無事を確認したいわっちはそう言うと、急いで階段を駆け上がっていった。 「おい、行っちまいやがったよ……ホントに来るのかよ援軍なんてよぉ!?」 さっきメガネのおっさんが助けてくれなければ、自分はそこでやられてたに違いない。 しかし、彼が言う『援軍』なんて本当に来るのだろうか。 「クマアアアァァァァァァァッッッッ!!!」 ……あぁ、もう考えている時間は無い……! 「チッ…ちゃんと連れてこいよ!」 エルメェスはすぐさま地下へと階段を降りた。 ◆ 「クッ……流石に疲れが……」 前半で死力を尽くしたエルメェスの体力に限界が訪れる。 熊の一撃をかいくぐって、シールを貼り付けて剥がす、そこまで出来る体力は無い。 そうして、彼女は柱を盾にぐるぐると逃げ回っていた。 「い、いつまでこれをやってればいいんだ……」 援軍を呼んでくる、という言葉はやはり当てにならないものであったのか。 ……そうだ、もし助けてくれるのであれば上に逃げて合流するという手段があるじゃないか。 それなのにあえて地下へ移動させたのはどういうことだ? まさか自分がこの建物から脱出するために、アタシを犠牲にするつもりだったのかもしれない。 「ああそうかよ、やっぱこうなるのかよ、ふっざけんなクソ野郎ォ―――ッ!」 エルメェスがそう叫んた時に、エレベーターの扉が開いた。 そこにいたのは天高くそびえ立つ銀髪の男、そして黒縁メガネの髭親父。 足を負傷したポルナレフは階段を使えず、結果田代に肩を貸しながらエレベーターまで移動する必要があったのだ。 到着した二人は、まずエルメェスの顔のデカさに驚く。 「お、思ったよりでけぇじゃねえか。ヘディング上手そうだな」 「何かの呪いでも掛けられてるのでは無いか? 顔を縮めれば南米の美女だぞ。肉体が残念だが」 「やっと来たのか……! って、てめーら言いたい放題言ってんじゃねぇぇぇ――!!」 「このやろー……助太刀しに来たおれらになんてこと言いやがる!」 ポルナレフはそう言いながら、シルバーチャリオッツを呼び出す。 田代もいち早く地を蹴り、クマーへと飛ぶッ! 「血管針攻撃!!」 切り落とされた右腕、その先から無数の血管がクマー目掛けて伸びる。 その針のように鋭い先端が、クマーの肉体へと突き刺さるッ!! 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」 獣の血液の吸収ッ……! パワーが湧き上がり、スタミナが向上するのを感じる。 クマーの怪力によって血管針は引き裂かれ、周囲に血が飛び散った。 怒りを露わにしたクマーは田代へと突進していく。 『チャリオッツッ!!』 ヒュンッ……と音を立ててレイピアは風を切り裂く。 その鍛え抜かれたスタンドの技術、高速の乱れ突きがクマーの肉体を次々に穴を穿つッ! クマーは突進を止め、思いきり腕を振り払い、怪物のような一撃が甲胄の騎士へと放つ。 「甲胄を外すッ!!」 刹那―――シルバーチャリオッツの鎧が四散、その重量から解き放たれる。 それはもはや羽の如く軽やかな動作で、その腕を回避してみせたッ! 「目に焼き付けるがいい、人間には決して超えれぬ壁をッ、吸血鬼の優れた力を―――ッ!!」 田代まさしの両腕、両足に切れ込みが入る。 人差し指と中指の間から、肩口に至るまで2つに割れる。 『奥義・細き八本足(ミニにタコ)ッ!!』 四肢が全て枝分かれすることにより、両腕、両足の手数を100%上昇させる技。 右腕が切り落とされた田代は、この能力により従来と同じ二つの道具を持つことが可能となる! 彼の手に握られるのはポルナレフの支給品『トールの剛弓』、いわっちの支給品『モデルガン』。 "片腕"に二つの武器をそれぞれ握り…… それを思いきり叩きつけるッ―――!! 「WRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYY――――!!!!」 「クマァッ……!」 四本の足による踏み込みは、その一撃の重さをより強固なものとする……! 矢が無ければ意味をなさないはずの弓も、吸血鬼の力をもってすれば立派な鈍器へと変わるのだ。 クマーの鍛え抜かれた拳が振るわれ、田代へと叩きつけられようとする。 だが、インパクトの瞬間、クマーの視界がブレるッ! 「HEY!! シールにはこんな使い方もあるんだぜェェェェ!!」 シールを貼り付けられた事によって、クマーの肉体は左右に分裂ッ! 田代へと振り下ろした拳の位置は大幅にずれ、虚しく空を切った。 そして一瞬の混乱と、状況把握のための隙が、チャリオッツによる攻撃を許した。 繰り出されるレイピアの刃、その速度は甲胄を纏っている時とは比にならない速度。 突きの威力はスピードと比例する。故にその殺傷力も上昇するッ!! ここで攻撃はまだ止まない。エルメェスの手により、シールが剥がされる。 ―――肉体の結合 その瞬間に生じる 肉体の破損 地下空間に、血の雨が降り注いだ。 「グッ……マアアァァァァアアアァァァッ!!!」 咆哮が地下駐車場に響き渡り、続いて巨体が地面に崩れ落ちる音。 ボロボロの皮膚から溢れ出す血液が、黒いアスファルトを赤く塗りつぶす。 力の権化が、野生の災害が、今ここに倒れ伏したのだ……! ◆ 「……や、やったのか……ついに、倒したんだな……!」 「あぁ、そうだ。勝ったんだぜ俺たちはよ…!」 「アハハハハハッ…………勝利ィ――――ッッ!!!!!!」 ぐちゃり 「は…………?」 【エルメェス@エルメェス菌 死亡】 熊の討伐から、10秒にも満たない時間。 エルメェスの巨大な頭部が、後ろからトマトのように潰された。 何が起きたか理解する暇は無い。それよりも早く、彼女の脳みそは形を失ったのだから。 力を失った"物体"は、そのままゴトリと床に倒れこむ。 「お、おい………………あ、あんた………」 彼はエルメェスの名を知らない。 死んだその瞬間にも、名前を呼んでやることは出来ない。 呆然と、その悲しみを感じ、そしてすぐさまエルメェスを殺した者への怒りに変わる。 「田代……てめぇ…………!」 「あぁ、若い女の血だ……いい、いいぞ。素晴らしい! 酒なんかよりもよっぽど美味だ! 力が溢れるようだ、気分が上昇していく!」 田代はエルメェスの首筋から、一気に血液を吸い上げる。 その心躍るような、目の回るような、魅惑の味に口角をつり上げた。 人間ではない、歪な笑みはまさに怪物のそれである。 「ククク、最初に言った通り、私は本能に忠実なのだよ! 私はずっと"若い女の血"を飲みたいと考えていたのだ! そして何より、あの熊がいなければもはやここは私の城だ。さて、第二回戦と洒落こもうか、ポルナレフ君?」 「絶対に、絶対に許さねぇ! やはりてめーは信用出来ねぇと思ってたんだ! いわっちさんの好意を裏切りやがって!!」 「何とでも言うがいい! ここには日光は差し込まぬ! そしてチャリオッツの戦法は既に見切らせてもらった! もはやお前など、私の敵ではない……私の昼食になるがいい、ハハハハハハハハハハh……」 田代の笑い声が止まる。 己の肉体の異常を感じ取った。 それはまるで、体の奥底を何かに侵食されたような……。 ¶ 「な、なんだこれは!?」 ¶ ¶ 真っ先に田代の右腕の断面から、エルメェスの髪の毛を構成していた『エルメェス菌』が顔を出した。 彼女の血液を体内に摂取したが故に、彼もまた感染してしまったのである。 ¶¶ ¶¶¶¶¶¶ ¶¶ 「な………なんだ……? こいつ、何が起きている……?」¶¶ 「クソォォォォ!! どういう事だ!? まさか、罠だったというのか……!? バカなッ! 何故、この私が……この私がこのような不可解な目にィィィイイイWRYYYYYYYY―――――ッ!!! 」 次々と体中から¶¶¶¶¶を強引にむしり取る。 しかし、その数は一向に減る様子が無い。 ポルナレフも、田代もそれに目を取られている時に、予測していなかった事が起きた。 「クマアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!」 "あくま"はまだ死んじゃいない。 眠りから目が覚めたならば、バーサーカーは暴れだす。 雄叫びと共に、その強靭な腕が田代の首を軽く撥ね飛ばした。 バレーボールのように生首が飛び、コンクリートの地面に強く叩きつけられる。 田代の顔の半分が潰れ、見るも無残なものへと変わる。 「くそッ……情けねぇ、哀れ過ぎる最後だな……。これが人間をやめた者の末路……か……」 血で赤く染まる視界いっぱいに、無数の牙が並んだ口の中が映った。 ……その時、田代の脳内には、多くの観客に囲まれて舞台に立つ若き自分の姿が写っていた。 眼鏡の奥の俺の瞳は輝いていて、それを見る観客たちの目もキラキラとしていた。 (―――あぁ違う、たくさんの人たちを裏切った者の末路か……) 俺の目は今や濁りきって、俺を見る目も冷たくなっていた。 盗撮、そして覚せい剤、彼はいくつもの誘惑に負けて、人々を幻滅させた。 さらにたった今自分は、吸血衝動に負けた。これはその報い。 「……こんなはずじゃ、なかった……のになぁ……」 クマーの口は閉じられ、吸血鬼の頭蓋骨はペチャンコに砕かれた。 【田代まさし@ニュー速VIP 死亡】 【残り46人】 びちゃびちゃっと滴り落ちる血や体液、骨を砕きながら肉と脳を貪る。 唾液が滴り落ち、顔を覆う体毛を醜く濡らす。 なんて残酷な光景だろうか。しかし、これが自然の摂理。 ポルナレフはその様子を見て、底知れぬ恐怖を感じた。 階段を駆け下りる音。 只ならぬ異変を聞き付け、1階で待機していたいわっちが顔を出す。 「いったいこれは……!? ポルナレフさん、田代さんとあの女性は……」 「死んじまった……クソッ、もうどうすりゃアイツを殺せるんだ……?」 「に、逃げましょう……!」 いわっちは足を負傷しているポルナレフに肩を貸し、逃げようとする。 しかし、その移動速度はあまりにも遅く、クマーはすぐに追いついてきた。 獣の吐息はすぐ後ろまで迫る、エレベーターに逃げ込む事も出来ない。 そしてその鋭い爪で、無慈悲に二人を引き裂く……。 エイチティーティーピーレーザー!! ∧∧ (,,゚ー゚)// ~(__つhttps //llllllll.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll \ 階段にいるしぃが青い光線を放ち、それはクマーの目に直撃した。 「クマアァッ!?」 クマーは予期せぬ痛みを受けたこと、そして視界を奪われたことに戸惑う。 あの猫が何かしたせいで左側が何も見えなくなった、それはクマーに恐怖を抱かせる。 猫と反対を向き、駐車場の出口へと一目散に走っていく。 外へと逃げようとするクマー。 だが、いわっちたちにはそれを止める術はなく、ただ見ていることしか出来なかった。 ◆ 2階からクマーの頭にぶつけた『https //www.hellowork.go.jp/』は見事に割れてしまった。 いわっちが地下へ向かう時、上で待っているように言われたしぃはその文字列『https //』を見て、閃いたのである。 かつて自分の仲間が、これを使って行っていた技、『httpレーザー』を。 「……結局、二人も味方を殺してしまい、熊にも逃げられてしまいましたね……」 「いわっちサン……」 「あぁ……情けない限りです……。何故私は当初の計画通り3階へあの女性を呼ばなかったのでしょう。 上に昇らせたら追いつかれてしまうと思い、地下へ向かわせた結果、こんなことになるなんて」 駐車場は大量の血液がぶちまけられ、人間の亡骸が二つ横たわる。 人喰い熊は結局街の中へと放たれた。なんて最悪の結末だろうか。 「……いわっちサンよ、味方だったのは一人だけだぜ? あの吸血鬼は結局裏切ったんだ。 それにあの熊に逃げられたのはおれたちの力不足だ。あんたがそこまで責任を感じる必要は無いさ」 「ポルナレフさん……」 「さぁ、どうする? 熊がいなくなってテレビ局に平穏が取り戻されたんだ。 ここからがあんたの仕事の本領だろ。さぁ、言ってくれよ。これからどうすればいいかを」 どれほど心苦しい思いをしても、ここで足を止めてはいけない。 今、この瞬間にも誰かが殺されているのかもしれないのだから。 いわっちはそれを理解している。 沈み込みたい気持ちを抑え、彼は彼の頭の中の戦略を話す。 「……E-3エリアに市役所があります。そこで街全体に町内放送をかけるのです。 『今から2時間後、テレビを見るように』、と」 「なるほど……って、それだったら町内放送で交渉をすればいいんじゃないのか? 街中に声を流せば、流石のひろゆきにも聞こえると思うんだが」 「それではいけないのです。あなたは誰とも知れぬ声に『殺し合うな』と言われて、信用出来るでしょうか?」 「…………」 「姿を晒すことは大きなリスクを伴います。しかし、声だけ、文字だけではなく、姿を見てもらう事は大切なんです。 私の一挙一動、雰囲気、そういった私の情報をテレビ越しにダイレクトに提供したい……それは私のこだわりでもあります。 参加者たちにもひろゆきにも、私の全身全霊の姿を"直接"お届けすることに意味があるんです」 それが、今この場で指揮を執るいわっちの持論である。 自分の姿を見てもらうことで、誠意を、こだわりを、意志の強さを訴えかけねばいけないのだ。 そうでなければ参加者は振り向くことはないだろう。主催者にも伝わることはないだろう。 リスク無くして、何物も得ることは出来ないと、そう考えている。 そして彼を信じるしぃも、ポルナレフも、その考えに対して意義を唱えることはない。 「し、しかしよ…おれは足が負傷しているぜ。誰が市役所へ向かうんだ?」 「そうですね……やはりここは私が走って……」 「いわっちサン、……ソノ……ワタシが行くヨ」 ずっと静かにしていたしぃが手を挙げた。 その顔は平気そうにしているものの、少しだけ不安げな様子を隠しきれていなかった。 彼女の思いがけぬ発言にいわっちは戸惑う。 「い、いいのでしょうか? 外を単独で行動するのはかなり危険ですよ……?」 「ワタシ、いわっちサンに助けられてばかりデ、まだ何も出来てない……。 だから、少しでも手伝いたいノ。怖いケド、なんとか上手くやるカラ……」 「しぃさん……」 常に殺し合いの中で怯えていわっちに守られていて、出来ることと言えば時々慰めるくらいだった。 そんな臆病なしぃが恐怖を押し殺し、手伝いたいという想い、それを無下にするのは憚られた。 いわっちはしぃに片方のトランシーバーを手渡す。 「それで私といつでも通信が出来ます。いざという時はそれで私にいつでも知らせてください。 熊もまだ近くにいるかもしれません。なるべく隠れながら、襲われないようにしながら向かってください。いいですか?」 「ウン」 「しぃ、あんたのその勇気、尊敬に値する。 ……あぁ、俺も足さえやられてなければ、あんたをこんな危険な目には合わせねぇのに……」 「イイノ。それじゃあ、行ってクル」 しぃはそう言って朝の柔らかな日差しが溢れる、戦場へと向かっていった。 その様子を見送るいわっちの顔は、しぃ以上に不安そうな顔をしていた。 「私たちも行動します。我々がすべき事は報道フロアで機材の調整です。 いつでも放送出来るように準備をしましょう」 「あぁ、了解した」 と、その時、エレベーターに向かおうとした彼らの耳に、第三者の声が聞こえた。 「う、う~ん……な、なんやもう……」 潰されたエルメェスの頭の残骸の中には、やきうのお兄ちゃんの顔がそっくりそのまま残っていた。 ¶¶¶は死滅していき、エルメェスの頭部は造形を失い、黒い液体と残りカスへと化していく。 「何故先ほどの息子さんがここに……」 「…よくわからんが、とりあえず、こいつも上に運ばなくては…。 ていうか、この化物がさっきの女に化けてたって考えで合ってるのか……?」 「さぁ……彼はそんな力があったんですかねぇ……。 それより彼を上に運べるのって、私しかいないようなのですが」 「あぁ、すまん。おれに肩を貸しながらこいつを背負うのは重労働だよな…置いていくか…。化物だし…」 「いえ、一応知り合いですしね……連れて行きますよ……」 複雑な気持ちが二人の心の中を交差したという。 【やきうのお兄ちゃん@なんでも実況J 復帰】 【E-2 テレビ局・地下駐車場/1日目・午前】 【いわっち@ゲームハード】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、モデルガン@サバゲ、救急箱@現実、不明支給品(0~1・本人確認済み)、田代まさしのデイパック [思考・状況] 基本 殺し合いをやめさせる 1 準備を整えて2時間後にテレビから"直接"停戦の意思を主張する 2 情報や人を集めたい。"異世界"の事も調べたい…… 3 しぃが心配 ※田代のデイパックには、基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、石仮面@ジョジョの奇妙な冒険、が入っています 【ポルナレフ@AA】 [状態]:疲労(大)、首元に血を吸われた跡、肋骨を打撲、足を重傷(骨折&噛みちぎられた肉・治療済み) [装備]:なし [道具]:基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品(0~2・打撃武器は無し)、トールの剛弓@斬撃のレギンレイヴ [思考・状況] 1 いわっちに協力する 2 承太郎たちがいれば合流を目指す 【やきうのお兄ちゃん@なんJ】 [状態]:健康、気絶 [装備]: [道具]: [思考・状況] 基本:生き残る 1 …… 2 もうマッマに会う気はない。次に出会ったら…… ※H K USP@現実(6/16)、基本支給品一式×3、PDA(忍法帖【Lv=03】)、PSP@現実、木製のバット@現実、釘バット@現実、 ひかりのこな@ポケットモンスター、台風コロッケ(残り11個)@現実、不明支給品×1~3(確認済み) エルメェス化して混乱していたため、これらの支給品をデイパックごと置き忘れました。 【E-2 テレビ局周辺/1日目・午前】 【しぃ@AA】 [状態] 健康 [装備] httpレーザー@AA [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、トランシーバー@現実 [思考・状況] 基本 皆死んじゃうのはイヤ 1 E-3にある市役所の町内放送で、テレビを見るように呼びかける 2 ギコ君、大丈夫カナ……? 3 カイブツ(ネメア)がコワイ……できればもう遭いたくない 【クマー@AA】 [状態] 右腕骨折、全身にダメージ(極大)、左目失明 [装備] 鍛えぬかれた肉体 [道具] 無し [思考・状況] 基本 野生の本能に従うクマー 1 ク 2 マ 3 | 4 ! ※重傷を負ったので体を休めます。 《支給品紹介》 【トランシーバー@現実】 携帯用無線通話機。旧式仕様。通信可能な二つセット。 ボタンを押して音声送信、離して音声受信。 【https //www.hellowork.go.jp/@AA】 働かない息子の前に叩きつける。 \ ⊂[J( 'ー`)し \/ (⌒マ´ (⌒ヽrヘJつ 野球見てないで働けよ! > _)、 し' \_) ヽヾ\ 丶_n.__ https //www.hellowork.go.jp/  ̄ (⌒ ⌒Y⌒ 【トールの剛弓@斬撃のレギンレイヴ】 トールの力を宿す剛弓。引き絞るのに相当な力が必要だが、その破壊力は絶大! 7秒で引き絞れるのは神々だけです。 【httpレーザー@AA】 2chの掲示板にて、http //~と入力するとリンクになり、文字色が青色になる。 その現象を利用した青色の光線発射装置がこちら。 ハローワークのアドレスが折れたことにより入手した。 No.88 ひと時のマターリ 時系列順 No.90 神は死んだ/俺が殺した No.88 ひと時のマターリ 投下順 No.90 神は死んだ/俺が殺した No.85 茶鬼 いわっち No.:[[]] No.85 茶鬼 しぃ No.:[[]] No.85 茶鬼 クマー No.101:悲しみの弔鐘はもう―― No.85 茶鬼 田代まさし 死亡 No.71 知らない方が幸せだった ポルナレフ No. [[]] No.75 アクシデントは突然に やきうのお兄ちゃん No. [[]]
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「宇宙の神秘」から「発情期のヌコ」まで手広くカバーする大型掲示板群? ガガガちゃんねる2とも 言う。
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やる夫・・・8 00 オープニング 02 バトロワでも寺生まれはスゴイ! 32 やる夫のドキドキパニック 41 それでも人ですか? 51 おっぱいなんて、ただの脂肪の塊だろ 70 【悲報】やきう兄ついに出会う 75 アクシデントは突然に 92 答えのない自問自答 やらない夫・・・5 00 オープニング 17 やっぱ母艦かな 34 こんな加賀は嫌だ! ~安価でトランスフォームする~ 59 意思が混ざり合う時、事件は起こる 81 迷える心 カーチャン・・・5 11 ワッフルワッフル 24 この愛を、世界に 51 メンタルヘルス 67 feeling of love 83 ――の前の静けさ タケシ・・・4 13 殺し合い中?でもゆっくりしていってね!!! 37 僕らはいずれ誰かを疑っちまうから 62 見えない敵と戦う漫画家 93 マザー・オブ・ラブでつきぬけろ! 麦茶ばあちゃん・・・3 04 照英がバトルロワイアルに参加させられてる画像ください 31 8→0→1 完成でスーパー戦隊のブルーとピンクタイム 50 心の闇 壁殴り代行・・・3 09 リア充爆発しろ 42 探し物はなんですか~? 59 意思が混ざり合う時、事件は起こる 田代まさし・・・5 19 ありのままに今起こった事を書くぜ…… 44 グンマーの大冒険 VS吸血鬼編 65 人間の証明 ~ A place in the sun~ 85 茶鬼 89 どうしてこうなったfate of the blood 川越達也・・・5 08 川越シェフがバトルロワイアル中に料理をしている画像下さい 25 かなりやばい資料見つけました 48 一つ星シェフ 71 知らない方が幸せだった 94 おしょくじのじかん 照英・・・4 04 照英がバトルロワイアルに参加させられてる画像ください 31 8→0→1 完成でスーパー戦隊のブルーとピンクタイム 50 心の闇 72 戦争を知らない大人たち